ゲームプレイに便利であったり、疑問を解消するような探索関連の情報をまとめます。
敵のエイリアンは通電した建造物があると復活しない
通常は敵のエイリアンを倒してもゲーム内時間で3日以内に復活してしまいますが、復活ポイントの300メートル以内に建物が5つ以上あり少なくとも1つ通電していれば復活しなくなります。
Update8から各建物に数値が設定され、周辺の建築物の数値が十分に高ければ復活しなくなりました。たとえば、採鉱機であれば1つでもスポーンを止めるのに十分ですが、土台の場合は一つでは足りないため複数必要になります。
ベリルナッツとパレベリーの再収穫
ベリルナッツとパレベリーの木はゲーム内時間で3日以内に再度収穫できるようになります。同じ回復アイテムでもベーコンタケは復活しません。
ノーべリスクで破壊できるようになるもの
ノーべリスクで爆破するとヒビの入った岩と胞子花(近づくと毒ガスを出す花)を破壊することができます。
“毒ガスを出す岩”は破壊する方法がないのでご注意ください。Update8から毒ガスを出す岩も破壊できるようになりました。
スライディング
平らな場所や下り坂で走りながらCキー(デフォルト)を押すとスライディングし、コンベアの下やマップ中の狭い穴などを通ることができます。
スライディングジャンプ
スライディング状態のままジャンプをすると通常より移動速度が速くなり高さも上がります。
単なる移動でも速度が上がるため便利です。
また、ジェットパックと組み合わせるとより遠くまで飛んで移動できます。
Ping(ピン)
Altキー+左クリックで、照準が合っている場所を他のプレイヤーに伝えるPingを出すことができます。
敵の場所や建築予定地などをピンポイントで伝えたい時に便利です。
フォトモードの望遠機能
Pキー(デフォルト)で切り替えられるフォトモードの機能として、マウスホイールにより視界を拡大縮小できるというものがあります。これを利用することで遠くのものを拡大して確認することができます。
コンベアをジェットパックのカタパルトに利用
コンベアはプレイヤーを加速することができるので、それとジェットパックを組み合わせると通常より遠くまで飛ぶことができます。特に上位のコンベアになるほど顕著に距離が変わってきます。
クモ恐怖症モード
ゲーム内に登場するクモ型生物へ生理的恐怖を覚える人向けに、見た目を猫の2D画像へ変える設定が用意されています。
オプション > ゲームプレイ > クモ恐怖症モード
これはこれでホラー的な恐怖があるため怖くなくなることはなさそうです。
戦闘面では、視認性が上がりますが攻撃モーションが分からなくなるので好みが分かれるかと思います。
死亡時のアイテムはその地点に残り続ける
プレイヤーが死亡した場合、デフォルト設定だと所持していた装備品以外のアイテムはその地点にクレートとして残ります。回収前に再度死亡した場合、マップ上の死亡地点のアイコン表示は最新の場所しか残らないものの、クレート自体はその場に残り続けます。
底のない場所に落下した場合、基本的には最後にいた地面にクレートが残るようになっています。
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