専用サーバを便利にする複数の機能追加や改善を説明する公式動画が公開

 正式版リリースにあたって専用サーバで行われる機能追加や改善を説明する公式動画が公開されました。

動画

ピックアップ

お知らせ

これからの専用サーバの扱い

  • これまではメインとなるゲーム自体の開発を優先するために専用サーバのサポートが後回しになっていた
  • 1.0からは専用サーバにも注意が払われるようになるため、専用サーバのみで発生する深刻なバグなども今後は対処されることになる
  • 重大な問題を長引かないようにすることが目標

よりセットアップしやすく

  • ダウンロードサイズが大幅に小さくなる
  • ポートフォワーディング(ポート開放)の必要なポートがUDP/TCP 7777番ポートのみになる
  • IPv4とIPv6の両方をサポート
  • ウィンドウアプリケーションとコンソールアプリケーションのどちらとしても利用可能

TLSによる通信の暗号化

  • サーバの通信とゲームの通信の両方をエンドツーエンドで暗号化する
  • サーバを起動する時に手動か自動で証明書を作成する
  • サーバへ接続する際に本当に接続先が正しいかどうか確認する画面がでる
  • 難しく聞こえるかもしれないが、実際の操作は非常に簡単

コンソール表示

  • コンソール表示でログをキーワードによってフィルタリングできる
  • コマンドで操作できる

ゲームクライアントからサーバ設定が可能に

  • ゲームクライアントから様々なサーバ設定ができるようになる
  • セッションを作成する際に高度なゲーム設定を構成することもできるようになる
  • サーバを定期的に再起動するタイミングや、ネットワーク品質なども設定できる
  • 設定によっては再起動が必要なことが示される
  • 今後もタイムアウト時間などの設定可能部分を追加していく予定

ゲームクライアントでセーブデータをダウンロード可能に

  • サーバ管理者であればゲームクライアントでセーブデータをダウンロード可能になる
  • ダウンロードしようとすると全てのクライアントに通知され、負荷が高くなって応答しなくなる場合があると分かるようになる
  • この機能は通常のマルチプレイでも使用可能となる

[検討中]クライアントへの権限付与

  • まだできていないが、クライアントに権限を設定する機能を追加したいと考えている
  • 使用例1:サーバに参加を許可するが解体は禁止
  • 使用例2:ブループリントをサーバにアップロードしたり、ローカルのブループリントを使用できるようにする

HTTP API追加

  • HTTPリクエストでサーバとクライアントの間の操作ができるようになる
  • これによってトークン認証で専用サーバと直接やり取りするサードパーティのアプリケーションが作れるようになる
  • サーバの状態やゲームセッション状態の確認、サーバの一時停止やシャットダウンを指示できる
  • 将来的にはAPIを拡張することもできるかもしれない
  • 今のところAPIについての説明書はないが、1.0リリースで説明書も見れるようにする計画でいる

Steamのオンラインシステムのみでマルチプレイ可能に

  • これまではEOS(Epic Online System)でマルチプレイを実現していたが、Steam版の場合はSteamのオンラインシステムも選択できるようになる
  • EpicとSteamのクロスプレイをする場合はEOSが必要
  • もし一人プレイに最適化したい場合は全てのオンラインシステムを無効にすることもできるし、その後に再度接続することもできる
    • ただし、その場合でもメニューを開いた時に一時停止はしない

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